
祠に猫のえさをお供えしているように見えます。

これがご本尊でしょうか?。
ずいぶん古いもののようで、重厚感があります。

一見、何の変哲の無い、門と塀ですが・・・

塀の隙間が板でふさがれていますが、ノラネコでも侵入したのでしょうか?
工作に至るストーリーをいろいろ想像するのが楽しいのです。

鮮やかな色彩が目に飛び込んできます。

味のあるデザインで、非常に丁寧に描かれた看板です。
診察もきっと丁寧なのでしょう。

この黄色く塗られた鉄板は、ガス管のガードなのでしょうか?

微妙なバランスで立て掛けられています。
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